ナイトキャップで、朝ゆったり
寝ぐせ直しに時間をかけている人へ。「あと10分あれば」を叶えます

摩擦を抑えて、髪サラサラ
ナイトキャップを使えば、寝ている間の摩擦ダメージをカット。朝何もしなくても髪サラサラに。
髪の絡まりを解いたりクセを直す作業から解放されて、スムーズに髪を整えることができます
寝ぐせを「つけない」
お風呂上りにヘアケアしても、睡眠中に枕が水分を奪い摩擦が加わることで、髪はパサつき絡まって寝ぐせが完成。さらに寝ぐせ直しにドライヤーやアイロンを使うと髪に熱ダメージが蓄積します。
ナイトキャップで水分を守って摩擦を抑える。
寝ぐせはなおすのではなく、「つけない」のが正解です
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頭の形やサイズに
相性あり
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要チェック
詳しい解説
ナイトキャップの効果と選び方
寝ている間に髪に起きていること、一晩眠った翌朝の検証写真、逆効果になる使い方まで。毛髪診断士のデザイナーが解説します。
ナイトキャップとは? 寝ている間の摩擦を食い止める「ヘアケアの基礎」
時間をかけて選んだシャンプー・トリートメントを使い、寝る前に髪に良い成分をプラスしても、朝には乾燥してバサバサ。絡まりを解くためにブチブチ切れたりと台無しになっていませんか?
そうです。事件は寝ている間に起こっていました。
結論を先に言うと、ナイトキャップとは寝ている間の摩擦を物理的に食い止める、シャンプーやトリートメント級に重要な「ヘアケアの基礎」。
睡眠中の髪は無防備で、激しく長時間摩擦にさらされます。
今まで文字通り目をつむっていたヘアケアの寝ている間の「もう半分」を、どう攻略すべきか。
7年前に自らナイトキャップのブランドを立ち上げ、毛髪診断士取得済みの私が、その真実を紐解きます。
寝ている間に、髪に起きていること
少し意外な事実かもしれませんが、髪の細胞は元々、はえてきた瞬間には死んで(角化して)います。
髪と同じ皮膚付属器である爪が欠けてしまってもその部分だけ伸びたりしないのと同様に、髪は摩擦や熱によってダメージを負っても自力では治りません。
シャンプーで髪を清潔に保ちトリートメントで栄養を補給する必要が「毎日」あるのはこれが原因。
それなら、お風呂上りのヘアケアした状態をできる限り保ちたいですよね。
しかし多くの場合、次のようになっているのではないでしょうか。

- お風呂に入ってヘアケアする
- 眠る
- 朝起きると髪が爆発
当たり前の日常に思えますが、そうです。「2.眠る」で取り返しのつかない事件が起きています。
8時間もの睡眠中、無防備な髪は寝返りのたびに枕とこすれ続け、折角補給した栄養が削りとられてしまっているのです。
ここで、髪の構造を図解してみました。

髪の表面のうろこ状のタンパク質がキューティクル、そして内側の繊維状の固いタンパク質がコルテックスです。キューティクルの表面は、床のワックスのように滑りをよくする脂質(18-MEA)で覆われています。そして表面のうろこ同士、内側の繊維同士、うろこと繊維は、脂質やタンパク質でできた接着剤:CMCでとまっています。
…眠りにつく前までは。
- 摩擦の犯行①:寝返りのたびに髪が枕とこすれ、表面のワックス(18-MEA)とうろこ同士の接着剤(CMC)が少しずつ失われていく。滑りが悪くなった髪はさらにこすれやすくなり、接着の弱まったキューティクルが浮き上がる。そのまま摩擦が加わると最終的にはキューティクルは剥がれ落ちて、髪からツヤが失われる。こすれで静電気を帯びた髪は、毛同士が反発して広がり、朝の「爆発」につながる
- 摩擦の犯行②:うろこが浮いたり剥がれたりすると、中の繊維状の固いタンパク質を束ねていた接着剤まで流れ出してしまう。髪が痩せ、最終的に切れ毛や枝毛に繋がる
ここが恐ろしいのですが、表面のキューティクルはトリートメントやヘアオイルで滑りを補えても、内側のコルテックスの接着剤は補充が難しい。だからこそ、接着剤がなくなる前にダメージを食い止めるのが得策です。
これが寝ている間の防ぐべき事件の正体。そしてこの摩擦によって失われる脂質や接着剤こそ、シャンプーやトリートメントで補おうとしている「髪の栄養」。美しい髪のためにわたし達が守るべきものです。
ナイトキャップを使えば、この事件を未然に防ぐことができるので安心してください
TIPS:時々、朝風呂派だからナイトキャップはいらないという意見を耳にします。寝ぐせ直しには困らないかもしれませんが、摩擦による髪へのダメージを思うと対策するに越したことはありません
ナイトキャップの3つの効果

髪の栄養を守るための、ナイトキャップの機能を紹介します。
- 摩擦バリア:光沢が見て取れるほど繊維が細く表面がなめらかで、髪が引っかからずに滑り、髪と性質が近いので静電気が起こりにくいシルク。シルクのナイトキャップで髪を包んで固定することで、頭の重さと枕の反発の間で発生する髪と枕の摩擦や髪同士の摩擦、静電気から守ります
- 乾燥バリア:髪を包むことで、エアコンや暖房の乾いた空気から髪を守ります。シルクは吸湿性と放湿性を兼ね備えた素材。ナイトキャップを被れば、お風呂上りに整えた髪の状態を朝まで保ちやすくなります
- 熱ダメージバリア:ナイトキャップをつければ寝ている間の寝ぐせがおさえられます。意外と知られていないナイトキャップのメリットですが、寝ぐせを直すために髪を濡らすと、水を含んで柔らかくなったキューティクルに、ブラシとドライヤーの熱が加わることに。これによって朝のアイロンやドライヤーの時間が浮いて時短になるだけでなく、熱ダメージの蓄積によって起こるパサつきや強度・弾力の低下、切れ毛を予防。負のループを断って未来の髪まで守ります
シルクの枕カバーでもこすれを減らし、寝ぐせを抑えることはできますが、髪を包んで固定できるナイトキャップは摩擦にも乾燥にも一枚上手。より高いバリア効果を求める人にはナイトキャップが最適です。
また、髪を帽子の中にまとめておけるので、寝ている間に毛先が顔や首に当たるのが気になる人にもナイトキャップがオススメです。
【検証写真】ナイトキャップと枕カバーで一晩眠った翌朝の髪
ナイトキャップやシルクの枕カバーは本当に効果があるのか、疑問もありますよね。
更に、自分に合っているのはナイトキャップか枕カバーか分からないという方もいらっしゃると思います。
ずばり、実際に毎日ナイトキャップやシルクの枕カバーを使っている筆者の感想をお伝えすると、ナイトキャップもシルクの枕カバーも髪の摩擦軽減に大きな効果を感じています。
ここでは、ナイトキャップと枕カバーを使って一晩眠った翌朝の髪の状態を写真を交えながら、効果やアイテム選びについて詳しく解説します。

寝具と頭の重みによる摩擦が、髪に与える影響
摩擦を抑えるナイトキャップやシルクの枕カバーの効果について紹介する前に、まずは摩擦対策を行わなければ髪がどうなるのかを確認しておきましょう。

写真左はお風呂上り、アウトバストリートメントをつけて髪を乾かし、仕上げにヘアオイルをつけた状態。
右は言わずもがな、寝起きで寝ぐせがついた状態です。
髪は乾燥してごわごわした手触り。クシを通そうにもところどころにひっかかりを覚えて、髪が切れてしまうことを覚悟して無理やり引っ張ることもしばしば。
寝ぐせを完全にとるためには一度髪を濡らすしかなく、忙しい朝の時間がどんどん奪われていきます。髪が長い方の場合はなおさらではないでしょうか。
お風呂上りにヘアケアにかけた時間はなんだったのか。
摩擦や乾燥の悪影響が、ヘアケアの効果を遥かに凌駕しているのは、この寝ぐせを見るに明らかです。
ナイトキャップの実際の効果
実験を行ったわたしの髪質は、柔らか目でくせ毛。更にブリーチした後に黒染めしているので、割と傷んだ状態です。
実験を行うにあたり、眠る前のヘアケアは毎晩同じようにしています。アウトバストリートメントをつけてドライヤーをあてた後、ヘアオイルをつけて整えた状態です。
シルクコットン生地を使ったナイトキャップで実験

検証写真は右はシルクコットンのナイトキャップを一晩かぶったまま眠り、朝起きたそのままで、クシも通していない状態。一目見てお分かりいただける通り、寝ぐせがかなり軽減されています。
髪を帽子で覆っているので、乾燥も抑止できて手触りにしっとり感があります。
クシを通しても絡まりによるひっかかりはありませんし、少しクセがついたところも軽いブローだけで素直にまとまります。

使ったアイテムはこちら。髪が肩より短い人のためのナイトキャップシスター。
裏地がシルクコットン生地の、髪が肩より短い方のためのナイトキャップ。あごの下でリボンを結ぶだけで簡単にかぶることができて、脱げることもありません。
シルク100%生地を使ったナイトキャップで実験

シルク100%生地のナイトキャップを使った場合も、大きな寝癖がついていない。それだけでなく、シルクコットン生地のナイトキャップを使った時に比べて更に摩擦が軽減されたためか、ふわふわしたアホ毛が少ないのが見て取れます。
※耳の後ろの寝ぐせは、髪を乾かすのが不十分だったときあらわれます。ナイトキャップをかぶる時は、しっかりドライヤーをあててください

使ったアイテムは、シルク100%のナイトキャップ プレミアム。
10.5匁と薄地のシルクは通気性が良く、年中使っていただけます。
ここまでの写真付きの解説で、ナイトキャップの効果を十分ご覧いただけたかと思います。しかし、毎晩ナイトキャップをかぶることが習慣化できそうにない方には、シルクの枕カバーをオススメします。
ナイトキャップをかぶることによって髪が押さえつけられてボリュームダウンし、ペタっとなるのが気になる方にも、枕カバーの方が適しています。
また、乾燥の抑制についてもやはりナイトキャップの方が優れていますが、逆に頭皮の蒸れを抑止したい人には枕カバーをオススメします。
今の自分に合うのはどちらか、見比べてみてください。
シルクの枕カバーの実際の効果
続いて、こちらも筆者のブランドITSUKIから、シルクコットン生地の枕カバーを一晩使って効果を検証しました。
シルクコットン生地を使った枕カバーで実験

ナイトキャップほどではありませんが、シルクコットンの枕カバーを使った場合も、しっかり寝ぐせを抑制してくれていますね。
写真で見て取れる髪のふくらみや寝ぐせもガンコなものではなく、ブラッシングやブローでとれるような、程度の軽いもの。髪がぶちっと切れてしまうような絡まりもありません。
使ったのは、髪にあたる面にシルクコットン生地を採用した枕カバー、キツムのコヅチ。
この枕カバー、寝心地にもこだわっています。寝ている間に首や頭がすべらずに安定するよう、枕の背面はコットン100%。髪にあたる面は、シルク50%・コットン50%の生地で、髪にあたる側にシルクが出る織り方を使っています。
シルクの枕カバーよりも、もっと寝ぐせ防止効果や、保湿効果を求める方にはナイトキャップをオススメいたします。
まとめ
ナイトキャップや枕カバーを開発・販売している筆者は、もう7年ほど毎晩ナイトキャップを使い続けています。
だからこそ、寝ている間の摩擦対策を何もしないとどうなるかをすっかり忘れていて、今回の検証であまりに髪が爆発するので驚いてしまいました。
逆もしかりで、まだナイトキャップもシルクの枕カバーも使ったことがない方は、是非使って効果を感じてください。
寝ている間の摩擦対策は、ヘアケア効果や朝の時短の効果は勿論ですが、一晩で効果を実感できるのも利点の一つです。
ナイトキャップは逆効果? 逆効果になる3つの例
今や定番ヘアケアグッズの一つとなったナイトキャップ。
だけど、かぶったら蒸れて髪や地肌にトラブルがおきそう…? 本当にナイトキャップをかぶる意味はある? シルク100%がいいの? といった疑問もありますよね。
結論から言うと、ナイトキャップは選び方やかぶり方を間違うと、効果が出ないどころか逆効果になる場合も。
しかし、効果的な使い方を知ればすぐに違いを実感できて、一度買ったら永く使える。自分に合ったシャンプー/トリートメントと合わせて使えば嬉しい相乗効果を生んでくれる。
そんな正しく味方につけたいヘアケアグッズです。
ここでは、ナイトキャップをいくつも試し、オリジナルのナイトキャップを開発する毛髪診断士の筆者が、ナイトキャップが逆効果になってしまう3つの例を具体的に紹介していきます。
逆効果なナイトキャップ①「髪が生乾きのまま被る」
濡れた髪は、キューティクルが水を含んで柔らかくなり、こすれで欠けたり剥がれたりしやすい状態です。しかも湿った髪は、押された形のまま乾くとクセが残ります。
しかも濡れた状態の髪でナイトキャップをかぶることで湿気がこもり、帽子の中が蒸れて雑菌が繁殖する原因に。髪や地肌に雑菌が増えると、痒みやフケ、ニオイの原因になることもあります。
つまり、髪をキレイにしたい!と使い始めたナイトキャップが髪を乾かさずに使うことでトラブルを招くことになってしまうのです。
因みに、タオルキャップを長い時間かぶりっぱなしにしても同じように蒸れたり雑菌が繁殖してしまいますのでお風呂あがりには時間をおかずに髪を乾かすのがヘアケアのコツです。
地肌や髪にトラブルを起こさないナイトキャップのかぶり方
では、どのようにすればトラブルなくナイトキャップの効果を得ることができるかを説明します。
答えは簡単。しっかりと髪を乾かしてからナイトキャップをかぶる。汗ばむ時はナイトキャップを脱ぐ。このルールを守るだけでナイトキャップに効果を引き出すことができるのです。
- 乾燥する時(寒い時期や夏場でもクーラーをつけている場合)
:乾燥を防ぐナイトキャップが最適 - 汗ばむ時期
:頭を覆わない枕カバーが最適
つまり、季節と寝室の環境で選ぶものが変わります。
逆効果なナイトキャップ②「サイズや形が合っていない」
既にナイトキャップを使っている人には、脱げてしまうことや着用感に不満を抱えている方もいらっしゃるかもしれません。
朝起きた時脱げていたとしても、寝ている間の大半の時間かぶっていることができれば、ナイトキャップの効果を感じる人も多いようです。しかし寝返りしてすぐに脱げてしまっては、寝返り摩擦を軽減する効果を期待できません。
また、髪を美しくするために被り心地の悪いナイトキャップを使い続けて眠りの質を下げるのは、本末転倒と言えるのではないでしょうか。
今お使いのナイトキャップが脱げたりかぶり心地が悪く感じる方は多くの場合、頭の形や髪の長さとナイトキャップがマッチしていないのが原因です。
また、全体がニット素材のものやかぶり口が全周ゴムのものは、リラックスしたかぶり心地と引き換えにホールド力が弱く脱げやすい傾向があります。
ナイトキャップのサイズや形が自分に合わない場合の解決方法
思い切って自分に合ったナイトキャップに買い替えるのもいいかもしれません。
今は、探せば髪の長さに合わせてデザインされたナイトキャップもありますし、サイズに関しては頭を実際に計測してから購入すると失敗しにくいでしょう。
髪の長さとナイトキャップの形が合わずに買い替える場合は、捨ててしまわずに保管しておくのがオススメ。次に髪型が変わった時に活躍してくれます。
今の髪の長さと、かぶり心地の好みで選べます。
逆効果なナイトキャップ③「素材選びの落とし穴」
とりあえず試してみたい、と手軽な価格のナイトキャップを使う場合もあるかと思います。安価なものを求める場合にこそ確認するべきなのは「素材」です。
そもそもどうして、ナイトキャップをかぶるとヘアケア効果があるのか。その仕組みを考えてみましょう。
- 固定:ナイトキャップの中で髪を固定して絡まりや髪同士の「摩擦」を防ぐ
- 遮断:髪が枕やシーツと接触して起きる「摩擦」や「乾燥」など、ナイトキャップが外部刺激を遮断する
- 低摩擦:キメ細かい生地が髪とナイトキャップの「摩擦」を軽減する
1と2に関しては、帽子の形であればある程度クリアできると言えます。3に関しても、ポリエステルなどでも光沢が見て取れるようなキメ細かい生地であれば摩擦を軽減することができます。
では何故、ナイトキャップにシルクが採用されることが多いのでしょうか。
それはシルクが、髪と同じくたんぱく質でできた繊維だから。
ポリエステル等はプラスチックの仲間ですが、シルクは髪と同じくアミノ酸からなるたんぱく質でできていて、髪と性質が近い素材です。
ポリエステルなどと髪がこすれると静電気が起きやすく、帯電した髪同士が反発して広がり、まとまりにくくなります。
一方シルクは髪と性質が近く、静電気が起こりにくい素材です。
また、ポリエステルなどの化繊は湿気を吸わずに弾きます。寝ている間、頭皮にかいた汗が帽子の中にこもると、湿った髪にクセがついたり、雑菌が繁殖したりと正に逆効果を感じることもあります。
シルクはというと、吸湿性と放湿性を兼ね備えているため、帽子の中に湿気がこもりにくい素材です。
ナイトキャップを買う際に是非選んで欲しい材質
価格を優先する場合はポリエステルの物が多いですよね。
ですが説明した通り、ポリエステルなどの化繊は静電気が起きて髪が広がりやすかったり、汗を弾いて帽子の中が蒸れてしまう可能性が。
できるだけシルクや自然素材を用いて静電気が起きにくい素材のものを選ぶことをオススメします。
ITSUKIのナイトキャップ
2019年、私の髪の悩みから始まったITSUKI。デザイナーがNHK「あさイチ」に出演した当時はまだ珍しかったナイトキャップも、今やヘアケアの定番になりました。
掲載実績
テレビ:NHK「あさイチ」
雑誌:MORE/FRaU/non-no/クロワッサン/LEE/ホットペッパービューティー/ar/LaLa Begin
Web:キナリノ/GINZA/北欧、暮らしの道具店/Sheage/yoi(集英社)
すべての掲載実績を見る
しかし、毛髪診断士になって気づいたことがあります。
それは、「寝ている間の摩擦」は専門書ですらほぼスルーしているヘアケアの盲点だということ。
この盲点を突くナイトキャップは、ヘアケアの前提を覆すポテンシャルを秘めています。
ここで、7年間でナイトキャップを扱うブランドが増えて選択肢が増えた今だからこそ、自社製品と他社製品を比較して「ITSUKIならでは」のポイントを紹介します。
まず前提として、ITSUKIのナイトキャップは工場にある既製の型を使わず、形からすべてデザイナーが自分で設計しています。製造は工場にお願いしていますが、型紙はすべてITSUKIのオリジナルです。
-
生地の表面が髪に直接あたる
→他社製品の多くは、表面に比べるとカサカサしている生地の裏地が髪に接していますが、ITSUKIのナイトキャップは摩擦を減らすことを優先して生地の表面が髪に接するように設計しました -
髪型に合わせたモデル展開
→かぶると髪に変なアトがつくのは、製品が髪型にあわせて設計されていないから。ITSUKIはデザイナーが開発するアイテムに合わせて実際に髪型を変え、毎晩サンプルを使いながらベストな形を追求しています -
フリルなどの余計な装飾がなく着け心地快適
→髪に良いからと思いナイトキャップを使っても、被っている間フリルなどが肌を刺激して不快であれば使い続けることは難しいですよね。ITSUKIは、全てのアイテムで快適に被ることができる形になるように無駄な装飾を排除してデザインしています -
被りたいと思える見た目
→ナイトキャップを被って鏡に映る自分が思った姿じゃなかったり、家族にからかわれたりすると使い続けようという気持ちが衰えてしまいます。使い続けてもらうために、使用感と同じくらい被った際のルックスも大切にしています。
そしてナイトキャップを使うことを習慣化するために、随所にタフなコットンを織り交ぜて、お手入れのしやすさも妥協しません。
複数あるITSUKIのナイトキャップ。貴方に最適なのはどのモデルなのか分かりやすいチャートをご用意しました。

お使いのナイトキャップに満足できない人にこそ、ITSUKIのナイトキャップを一度お試しいただきたいと思います。
ナイトキャップとシャントリでヘアケアは攻略できる
ブランドがスタートして7年間、デザイナーである筆者はヘアケアは「ナイトキャップさえしていればOK」と信じてきましたが、毛髪診断士になった今は断言できます。
- ダメージを食い止めるナイトキャップ(もしくは枕カバー)
- 栄養をおぎなうシャンプー・トリートメント
この両輪が揃わない限り、ヘアケアの努力は空回りしてしまいます。
自分に合うシャンプーで栄養を補給し、それをナイトキャップで守る。たったこれだけでヘアケアは攻略できます。
しかし、勉強する前のわたしがそうであったように、流行りや口コミでなく、自信を持って自分に合うシャンプー・トリートメントを選べている人って実は少ないのでは?と思い、知識を凝縮した「シャントリ診断」を作りました。

この診断の結果は、メルマガで配布中です。
なぜナイトキャップブランドが、あえてシャンプーを語るのか。
理由はシンプル。ヘアケア製品選びにかかる時間からみんなで解放されたいから!
ナイトキャップと自分に合ったシャンプー/トリートメントの相乗効果をぜひ貴方の髪で感じてください。
よくある質問
ナイトキャップについて
ナイトキャップとは、寝ている間の摩擦・乾燥・熱ダメージから髪を物理的に守るヘアケアアイテムです。毛髪診断士が開発したITSUKIでは、シルク素材で髪の保湿を保ちながら寝ぐせを抑えます。
シルクナイトキャップには①摩擦バリア②乾燥バリア③熱ダメージバリアの3つの機能があります。表面がなめらかで髪が滑りやすいシルクが髪を包んで固定することで、睡眠中のダメージを防ぎ、朝の寝ぐせ直しの時間を短縮します。
選び方・かぶり方を間違うと逆効果になる場合があります。主な原因は①髪が生乾きのままかぶる②サイズや形が頭・髪型に合っていない③化繊素材で静電気が起きる、の3つです。正しく使えば、寝ぐせを抑え、乾燥と摩擦から髪を守ることができます。
髪をしっかり乾かしてからかぶることが最重要です。生乾きの状態でかぶると帽子内が蒸れて雑菌が繁殖し、痒みやフケ・ニオイの原因になります。また、吸湿性と放湿性を兼ね備えたシルク素材を選ぶと、帽子の中に湿気がこもりにくくなります。
エアコンで乾燥しやすい環境での就寝にはナイトキャップが有効です。シルクは静電気が起きにくい素材なので、乾燥する季節の髪のパサつきや絡まりを防ぐのにも向いています。
一方、暑さで汗ばむ夜はナイトキャップより髪を覆わないシルク枕カバーへの切り替えをおすすめしています。
シルクは髪と同じくたんぱく質でできた繊維で、髪と性質が近いため静電気が起きにくい素材です。ポリエステルなどの化繊は静電気が起きて髪が広がりやすく、湿気を弾いて帽子の中が蒸れることもありますが、シルクは吸湿性と放湿性を兼ね備え、湿気がこもりにくい素材です。
頭の形や髪の長さとナイトキャップの形・サイズが合っていないことが主な原因です。全体がニット素材のものやかぶり口が全周ゴムのものはホールド力が弱く脱げやすい傾向があります。髪の長さに合わせて設計されたモデルを選ぶことで改善できます。
髪の長さと好みで選ぶのがおすすめです
- 「ヘアークレープリー」は肩下〜胸上くらいまでの髪の方に向いており、髪をまとめるアップスタイルで使います。後頭部が平らな方は脱げやすい場合があります
- 「シスター」は肩より短い髪の方向け。紐タイプでゴムの締め付けがなく、前髪も潰れません。髪が肩より長いと毛先が外に出て外はねになることがあります
- 「Who?」はどんな髪型でも被れる汎用性が高いモデルです。ただし夏にクーラーなしだと暑く感じることがあり、また髪をおろした状態になるため毛先のチクチク感が気になる方には向いていません
- 「ナイトキャップ プレミアム」もどんな髪型にも対応でき、シルク100%でヘアケア効果が出やすいのが特徴です。その分、被るのに少し手間がかかり、お手入れも手洗い・陰干し必須です。
まず髪をしっかり乾かしてからかぶるのが基本です(生乾きのままだと帽子の中が蒸れる原因になります)。かぶり方はモデルによって異なるため、ITSUKIの4モデル(プレミアム・ヘアークレープリー・シスター・Who?)の被り方をナイトキャップの被り方のページで動画でご案内しています。
摩擦防止の効果はナイトキャップが上です。シルク枕カバーもこすれを減らせますが、髪を包んで固定できないため、摩擦と乾燥への備えはナイトキャップが上回ります。より高いケア効果を求める方にはナイトキャップ、手軽さを求める方にはシルク枕カバーがおすすめです。
素材によって異なります。
- シルクコットン素材の商品をお使いで簡単にお手入れしたい場合
洗濯機・乾燥機ともにお使いいただけますが、基本的には風合いを守って長くお使いいただくために中性洗剤で手洗いのうえ形を整えて陰干しを推奨しております。 - シルク100%の商品は縮むので乾燥機を使わないでください。中性洗剤で手洗いし、形を整えて陰干しをお願いしています。
長くお使いいただくためにも、素材に合ったお手入れをおすすめします。詳しくはシルク・シルクコットンのお手入れガイドをご覧ください。
- 抗がん剤治療中の方から度々お問合せをいただいております。シルクは摩擦が少なく肌への刺激が少ない素材のため、治療中の方にお使いいただいている例がございます
- 円形脱毛症の方については、頭皮の状態に個人差があるため、ご使用前に担当医へご相談いただくことをおすすめしています
ギフトに対応しています。
手渡し用のトートバッグラッピングと、直送用のペーパーギフトラッピングをご用意しました。ご注文の際に商品と一緒にカートへお入れください。
毎日簡単 枕カバー
ナイトキャップをかぶり続ける自信がない?
そんな貴方に最適な「寝落ちOK」の枕カバー。
汗をかく季節にも最適です



















